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​清水ビジネスパートナー株式会社

Shimizu Business Partner Co., Ltd.

コロナ禍を乗り越え新たな一歩へ
経営の再構築と成長戦略

株式会社プロスパーサンダ様

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株式会社プロスパーサンダ

代表取締役 小倉 英幹

設立

1986年4月26日

​事業内容

  • フィットネスクラブ・スイミングスクールの経営

  • ​運動プログラムの提供・指導

  • 教育支援

  • ​学童保育

パートナーシップで描く成長曲線
​清水氏と進める事業と組織の未来像

>​事業について教えてください。
地域とともに。健康と笑顔を未来へ。

香川県高松市でスポーツクラブ及びスイミングスクールの事業と、新たに教育支援事業という形で、子供達の習い事や、学童保育に関わる事業を行っています。

オープン当初より、創業者である前社長のスポーツ体験を通して得た「爽快感」と「心のふれあいの温もり」を、多くの方に感じていただきたいという思いで、フィットネス・スイミング・スタジオなど様々な運動プログラムを提供してまいりました。

また、私が社長になってからは、地域に根ざした取り組みの一環として、子どもたちの健やかな成長を支援する学童保育事業も展開しております。放課後の安心できる居場所づくりとともに、運動を通じた体力づくりや協調性、礼儀など、心と体のバランスの取れた成長を目指しています。

初心者やシニアの方にも無理なく取り組める「自力整体」など、姿勢改善・骨格調整を目的としたプログラムも取り入れ、あらゆる世代が無理なく健康づくりに取り組める場として、施設の充実を図っております。

>清水さんとは、どのようなきっかけで出会ったのですか?
補助金のサポートがきっかけです。

弊社はもともと岩盤浴の事業を行っていたのですが、コロナ禍の影響で事業が非常に厳しい状況となりました。

正直に言うと、コロナ直後は売上はほぼゼロでした。半年くらいは本当に動いていなかったと思います。

岩盤浴という事業は密閉空間なので、どうしても「3密」に当たってしまう。
換気をしたり、人数を10人から3〜5人に減らしたり、できることは全部やったんですけど、売上はコロナ前の15〜20%くらいまでしか戻らなかったですね。

そんな状況の時に、弊社のメインバンクである信用金庫さんから事業再構築補助金のことを教えていただき、挑戦することにしたんです。

最初は自分で申請書を書いたんですが、今振り返ると、事業再構築補助金って素人が書くにはかなり難しいところがたくさんあるんですよね。

信用金庫の担当の方からは、私が作成した事業計画書に関してポジティブな意見をいただいていたので、大丈夫だろうと思っていたのですが、結果は不採択だったんです。

不採択にも4段階のランクがあって、そのランクでも下の評価だったんです。

次の申請に挑戦するために事業計画書にテコ入れしようとしたんですけど、「どこをどう直せばいいのか」が分からなかった。
そこで信用金庫さんが清水さんを紹介してくれたんです。

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>清水さんと一緒に2回目の補助金申請に取り組んだんですね?
的確で納得のいくアドバイスをいただきました。

事業再構築補助金は何回か公募がある補助金だったので、私が書いた事業計画書をちょっと直せばいいかな、くらいに考えてたんですが、実際清水さんに見ていただくとそんな簡単な話でもなくて。ちょっと時間をかけて事業計画を練り直すことにしたんです。3ヶ月くらいかけて2回目の申請をしました。

清水さんは的確で、納得のできるアドバイスをくれるんですよね。

不採択だった原因について分かりやすく説明してくれて、その上で「こうしませんか?」と提案してくれた感じです。

​具体的に言うと、私は「幅広い年代」をターゲットにして、全部やろうとしていました。
それを、「ターゲットを絞らないと、伝わらないし、評価をされない」と言われて、すごく納得しました。

>そうだったんですね。補助金のサポートがお二人の関係のスタートということですが、
清水さんの最初の印象はいかがでしたか?
若い人だな。

これまで相談してきた方は、どちらかというと年配の方が多かったんです。

清水さんと初めてお話をしたのはオンラインだったんですが、「若い人だな」というのが最初の印象です。

ですが、話してるうちに弊社が契約している企業にお勤めだったことがあると知り、お互い知っている間柄だということですごく近しい存在に感じました。清水さんもよく弊社の施設を利用してくれていたそうです。

>そのような繋がりがあったんですね。結構話しやすかったのではないですか?
良く見せようとしてました。

それが逆に結構難しくて。

財務状況とか、会社の中を包み隠さず見せるじゃないですか?なので、地元の方じゃない方がいいのかなっていう側面はありました。

正直、最初は「ちょっとよく見せようかな」と思った部分もありました(笑)。
弊社のことを知ってくれているからこそ見せることに抵抗があったりもしましたが、そこさえクリアすればちゃんと判断してくれるので、「お任せするしかない」と腹をくくって任せましたね。

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>これまで関わってきたコンサルタントの方と清水さんの違いは、どの辺に感じますか?

「地域を分かっているかどうか」だと思います。

一番は「地域を分かっているかどうか」だと思います。

県外の大手のコンサル会社だと、いわゆる一般的なアドバイスをくれるんですね。「なるほど、そうだよな」とは思うんですけど、実際に持って帰ってやろうとしたら相当難しいというか、地方に合わないんです。

統計データを元に商圏分析して「ここで◯%とりましょう」とか、多くのセミナーでもやってるんですけど、実際弊社の周辺だとその一般論が当てはまらなくて上手くいかないことがほとんどでした。

その点、清水さんは地元の方なので、解像度がより鮮明ですね。

本当に地域の細かい部分まで理解しているので、「この地域の人は、ここまでは来ないよね」とか、私と同じ温度感で話をしてくれます。

この辺は、他社のコンサル会社には絶対にない部分だと思います。

>その違いもあって、補助金終了後も清水さんに経営顧問を依頼するようになったんですか?

事業承継や中長期の経営判断まで含めて相談できます。

ほとんどのコンサルって、1個のプロジェクトが終了したらそこで終わりだと思うんですが、私も事業再構築補助金がひと段落したら、一旦清水さんとの関係も終わりだと考えていたんです。

ですが結局、事業経営だったり事業継承だったり、長い目で見た時に対応していかないといけないことに関して私はまだ経験が足りないんですよね。

清水さんは、補助金でいろいろお話をしている段階からトータルでアドバイスをくださったり、経営者としてのマインドを教えてくれていました。

​私にとって必要な存在だと思いましたね。

あとは、長期的な目線でアドバイスや提案をしていただけますね。通常の業務ばかりやっているとなかなかそういったことを考える時間が少ないんですけど、月次のToDoの中に長期的なことも入っているので、定期的に考えることができます。

事業承継のことも含めて経営として考えておく必要がある、「将来必ず来るであろうこと」を今の段階から話してくれるのは清水さんくらいじゃないですかね。そういったことを整理していただけるのはすごくありがたく感じています。​

>清水さんとは普段どのようなコミュニケーションをとっていますか?

年次や月次の事業状況を見ていただいてます。

そうですね、主には年次や月次の事業状況を見ていただいたり、状況の整理や進捗の報告ですね。

ミーティングの中で「次のアクション」という話をするのですが、それに関しては定期的なミーティング以外でも都度都度メールなどで報告をしています。

あとは返済や借入といった事業に影響することの判断に対するアドバイスもしていただいています。

もちろん毎月定期的にミーティングはあるんですけど、それ以外にも情報のやり取りだったり、必要に応じて連絡させていただいてます。

>清水さんが関わるようになって、業績にはどのような影響がありましたか?

コロナ禍を乗り越えてようやくスタート地点に戻れました。

まずは、事業再構築補助金で始めた事業への影響が大きいです。

コロナ禍で変化せざるを得ない状況もあったし、事業的にも厳しい状況でもあったんですけど、そこを冷静に乗り越えることができたのは清水さんがいたからだと思っています。

8月が新しい事業構成での1期目の決算だったんですけど、弊社の公認会計士も「コロナ禍を乗り切ってやっとスタート地点に戻りましたね」っていうくらい、ちゃんとした決算が出てきました。

それも清水さんのおかげですね。

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>事業のターニングポイントを清水さんと一緒に超えてきたんですね。

信頼してます。

実は清水さんを紹介していただいた当時は2拠点で事業をやっていたんですが、1箇所閉めたんですよ。いろんな決断を迫られるタイミングがすごくあって。

だから尚更、色々な事業の経営者の方と関わりのある清水さんがいてくれてすごく心強かったんですよね。

私はこの業界のことしか知りませんから、他の企業や業界ではどんなことをやっているかを知る余地もない。どうすれば上手くいくのかといったことは自信がないんですよね。

​清水さんに聞けばすごくきめ細かく的確に答えていただけるので、信頼してます。

>その他に、何か社内やご自身の中で変化を感じることはありますか?

定期的な報告で整理や振り返りができるようになりました。

定期的に報告することで、私自身が月次だったりの整理はできているように思います。事業のことだけではなく、それ以外のことに関しても振り返ることができるようになりました。

清水さんとお話しする時って、事業とは直接は関係ないんですけど、セミナーや本を紹介していただいたりするんです。実際に紹介していただいたセミナーに参加したり、本を読んだりするんですが、絶対に間違いなく良いものなんですよね。

事業に役立つというか、すごく大事なものを多面的に捉えて、清水さんの持っている多くの情報の中から私に合ったものや、今の私に必要なものを選んで紹介してくれるんです。

>今後の展望を教えてください。

来年40周年を迎えます。

40周年を迎えるにあたって、「地域」「健康」というキーワードが出てきました。

コミュニティ的なつながりを持てる場所なんだっていうのを、より明確に打ち出したいというのが自分の中にあったんですけど、そこに元々掲げている「健康」を上手く合わせてブランディングができればと考えています。

地域資源を活かしながら、この地域だからこそ意味のある健康へのアプローチをしていきたい。
単なる商品ではなく、「背景が語れる事業」を作っていきたいと思っています。

​新しいビジネスについても考えていることがあるので、それをまた清水さんと練り上げていきたいですね。

>最後に、清水さんをお勧めしたい企業はどのような企業でしょうか?

​成長したい方にお勧めです。

誰でもですね。本当に優秀な方なので、どのような方でも対応できると思います。

幅広い知識や情報をお持ちなので、クライアントに合ったものを提供してくれますし、さらに成長したい方には特に清水さんをお勧めします。

ご協力ありがとうございました。(インタビュー:2025年12月)
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